2025年8月1日

コココロ制作の映画『この罪は僕のもの』は、2024年東大阪ツーリズム振興機構でも
撮影されました。

花まんま 映画ポスター

コココロ制作の映画『この罪は僕のもの』は、2024年東大阪ツーリズム振興機構でも撮影されました。

▼あらすじ

強盗殺人の容疑者として法廷に立つ風間はその動機について「誰でもよかった。金が必要だった。」と語った。救いようのない発言に同情するものもおらず、全てを認め控訴の意思もなく刑が確定するかと思われた。そんな彼にある女性が面会に訪れたのだが…。

<撮影当日の様子>

一般社団法人東大阪ツーリズム振興機構の事務所にて、弁護士事務所のシーンおよび留置場面会室のシーンの撮影を行いました。

普段はオフィスとして使用されているスペースに配置されたデスクや、会議室を活用し、照明やパーテーションを工夫することで、劇中のシーンにふさわしい空間を演出いただきました。

  • 「この罪は僕のもの」
  • 監督:岡本 崇
  • 出演:後藤 龍馬 愛田 天麻 下京 慶子


一般社団法人東大阪ツーリズム振興機構では、映像制作会社様のロケ支援などのサポートを行っております。
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