おふとんハウス

医療・福祉職とのコラボで築く多世代コミュニティカフェ

リハビリの専門家「作業療法士」がマスターとなり、介護に不安を抱える人々の声に応えるカフェが東大阪に誕生しました。

マスターは「介護エンターテイナー」として、介護施設等で体操×エンターテイメントで福祉を支える活動を行っています。
そのため、カフェ内にはマスターのファンである、施設利用者の方が良く来られているそうです。
おススメのバスクチーズケーキは、本場スペインで活躍していた先生の元にマスターが修行のため何度も足を運ばせてやっと完成したチーズケーキだそうです。
トロトロの食感のチーズケーキは口に入れたらほどけるような食感で何度でも食べたくなります。
数に限りがあるので、早めにお越しになった方が良いかもしれません。
2階、3階はレンタルスペースとなっており、撮影スタジオとして使うことができたり、イベントを実施することができます。
一棟を丸々使用して、地域の憩いの場・交流の場として活用される空間です。

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